2020年07月09日
夫在ってこそ
先の記事『生涯 忘れる事は無いのだろう』にセフレさんの事は、生涯忘れる事は無いのだろうと書いた。
※ ここは、私が密かに想いを綴る場所
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お返事しない事もございます
予めご了承ください。
本当は、この記事の最後に書きたかった事がある。
そう感じられるのは、夫との関係があってこそなのだと。
記事のカテゴリ的に、相応しく無いから書かなかった。
きっと、夫が居なければ、こんな風に日々幸せを感じる事は無かったかもしれない。
(本当は言い切りたいが、“もしも〜なら”という話は、言い切る事は出来ない)
いやむしろ、今も死んだ様に苦しみの中に生きていた可能性が高い。
私を生き難さの苦しみから救い出してくれたのは、他の誰でも無い夫。
私に人生の楽しさ面白さを感じさせてくれたのは、他の誰でも無い夫。
そんな夫との生活や時間を楽しく幸せに過ごせて居られるからこそ、セフレさんとの事も手放しで喜べる。
足元が不安定で無いから、という感じだろうか。
私には、夫と夫婦で居られる喜びという、絶対的と言える様な安心感が確かにある。
だから、セフレさんとの関係を刹那的なものの様に捉える事が無いのだろう。
例え、他の人から見れば、その何の確証も無い様な関係が刹那的に見えたとしても、だ。
そう感じられるくらいに、私は夫に絶大な信頼を置いている。
他の人から見て、それがどんなに信憑性の無い事だと言われたとしても、私にとっての真実はここにある。
私はポリアモリー的な感覚を持ち合わせている。
だから、どの気持ちも、私の偽らない真実なのだ。
※ ここは、私が密かに想いを綴る場所
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daydream0409 at 14:26│Comments(0)│夫との事